Crowdfunding / 2021
クラウドファンディングで、133万8000円のご支援
実は大将は一度、経営難に陥ったことがあります。「店を畳む」と社長である父から聞かされたのは2017年のこと。同時期に一代目・彰一が他界したことも、一つの理由でした。
経営が傾いた大将を救うべく、三代目の礒谷誠二(私)が、当時通っていた台湾の大学を卒業手前で途中退学し、実家のある京都に帰ってきました。しかし、経営難を解消すべく走り出した矢先に、くしくもコロナ禍が訪れます。
「大学中退を選び実家に帰ってきた身。絶対に大将を終わらせたくない、この状況をなんとかしたい」——そんな願いから、クラウドファンディングに挑戦しました。
結果は133万8000円のご支援をいただき、プロジェクトは大成功。今、大将があるのは、皆様からの温かいご支援のおかげです。当時の記事は、下記リンクよりご覧いただけます。
【台湾の大学途中退学! 55年以上続く実家の飲食店を守りぬきたい。】READYFOR のプロジェクトを見る →
YouTube / DELI BALI ch
YouTube「DELI BALI ch」で、アンコウ料理を密着取材
大将のキッチンや食材のさばき方など、細かな部分まで紹介していただきました。以下は、DELI BALI さんの YouTube 概要欄からの引用です。
今回の動画は、日本・福井県の天然活魚を鮮度抜群の状態で提供している京都の海鮮料理店「若狭湾天然活魚料理 大将」さんに密着した動画です。
漫画「美味しんぼ」で、フォアグラに勝る「海のフォアグラ」としてアンコウの肝が紹介されている話はあまりにも有名。私も探し回り、遂には青森まで行かなければ新鮮なアンコウは食べられないのかと諦めかけていた時、なんと地元・京都で新鮮なアンコウを食べられるお店があったのです。
今回は5キロクラスの極上の若狭湾産天然鮟鱇(アンコウ)を「活け締め」で捌いていただき、幻のアンコウのお刺身と生あん肝、さらには皮から腸・胃袋に至るまで、捨てるところが一切ないといわれる鮟鱇のすべてをいただける、日本式のフルコース料理を作っていただきました。
京都山科で地元に愛され続けて55年。ぜひ皆さんにも、一度お店に食べに行っていただけると幸いです。ご馳走様でした。── DELI BALI
NHK / 鯖街道 / 2013
NHK「鯖街道」で、福井への仕入れを密着取材
2013年、鯖街道の紹介で大将がピックアップされ、京都から福井まで毎週仕入れに行く様子を、一日密着で取材していただきました。使用されたのは限られた一部のシーンですが、貴重な経験をさせていただきました。
今も同じように、福井の港まで毎週出向き、「セリ」で食材を仕入れています。セリでの買い付けだからこそ、どこよりも新鮮で、どこよりも安く食材を仕入れられる——それが、大将が良い食材を良心的な価格でご提供できている秘密です。
過去には京都新聞とのコラボ企画で『ふぐ鍋セット3人前5000円』などの破格のお取り寄せ販売や、酒造メーカーとのコラボ企画なども行ってきました。興味のある方は、Instagram(@y.taisho)をフォローして、いち早く大将の情報をチェックしてください。